Q & A

これまでお客様から頂いたご質問内容です。

疑問がございましたら遠慮なくお問い合わせください。

Q1. 吊り下げランプのシーリング、ダクトレールって何ですか?

A.天井にある照明の接続口には2タイプあります。それが「シーリング」と「ダクトレール(ライティングレール)」です。天井に埋め込まれている照明はダウンライトと言って、ここには吊り下げランプを付けることは出来ません。

​シーリングは写真のようなタイプです。一般的にはこちらのほうが多いですが、最近のマンションやお宅では最初からダクトレール(ライティングレール)が付いている場合も多いようです。ダクトレールは天井にレールが這わせてあるものでレール上だと何処でも電気が通っていますので、好きなところにランプを下げることが出来ます。電気工事をすれば、ダクトレールを後付けすることも出来ます。

Q2. シーリング用のランプをダクトレール用に変更出来ますか?

A.シーリングライト用の接続口にダクトレールアダプタを付けることで可能です。amazon、大手家電量販店等に扱いがございます。

Q3. 引越を予定していて、今はコードが短くていいのですが将来的にはダイニングの上にしたいです。

A.この方は今はコードの長さが60cmでいいのだけど、引越先ではダイニングテーブルの上にランプを吊るしたいということでした。

ダイニングテーブルの上で少し長めに使用したいということでしたので、80cmのコードで用意して市販の「コードアジャスター」で長さを調整することをお勧めさせて頂きました。要はコードをくるっと巻いて長さを調整する方法ですが、コードアジャスターを使うことによってコードへの負荷を軽減することが出来ます。コードアジャスターやコードリールという名称で色んなものが売られています。(amazonにも沢山あります)

Q4. シーリングソケットしかないのですが、複数個ランプを点けることは出来ますか?

A.1mくらいの工事不要のダクトレールを付けることが出来ます。電気工事をしてダクトレール(ライティングレール)を付けるのは大変ですが、シーリングソケットに接続して使う簡易取付式のダクトレールがamazonや家電量販店で売られています。大体5,000円前後で購入することが出来ます。「シーリング 配線ダクトレール」等のキーワードで検索すると色々出てきます。耐荷重はどれも5kgがほとんどですので、ランプを複数個吊り下げる場合は総重量を確認してください。

※天井にビス留めで固定するものとそうでないものがございますので賃貸の場合はその点をしっかりご確認ください。

また、天井の1口の引っ掛けシーリングローゼットを3口にする、アダプタもあります。簡単にペンダントライトの増設が出来ます。「引掛シーリング増改アダプタ」という名称でamazon等で売られています。こちらは耐荷重3kgなのでランプの総重量を確認してください。コードハンガーでお好きな場所で吊り下げることが出来ます。「ペンダントライト コードハンガー」で検索するとご確認頂けます。

Q5. 今の照明が紐を引っ張って消すタイプですがON/OFFはどうなりますか?

 

A.壁に照明のON/OFFスイッチがあればそれで出来ます。壁にスイッチが無く、照明の紐のみで点灯/消灯している場合は、「オーム電機 照明リモコンスイッチ OCR-CRS01W」で検索頂くと商品が出てきます。天井のシーリングソケットと照明器具の間にこちらを噛ませることでリモコンスイッチが使えるようになります。amazonで探すと類似商品がありますので検討してみてください。

Q6. 部屋の広さと電球の明るさ

 

A.メインの照明として使用する場合

人によって好みの明るさが異なるため一概には言えないのですが、大体60〜100W(ワット)です。

私の場合、6畳の部屋では60Wで十分です。ある時、68Wの白熱電球を見つけて、珍しいなぁと思い点けてみました。たった8Wの差ですが眩しかったです。二、三日もすれば慣れるだろうと思っていたのですが、やっぱり眩しいので60Wに戻しました。眩しい電球を使うことは目にとってストレスがあると実感しました。(あくまでも私感です)

9畳の部屋では、シーリングライトなら大体2口あるように思います。2口とも60W、80Wを点けてもいいですし、ダイニングテーブルに近いほうの電球を80Wにして、テレビやソファのくつろぎエリアは60Wにする等、明るさを調整してもいいと思います。また、ダウンライト(天井に埋め込まれているライト)がある場合は、メインの照明でそれほど大きなW数の電球を点ける必要はないと思いますが個人的な好みの問題になります。

A.サブの照明として使用する場合

明るさが必要な場合は大体40〜60W(ワット)です。

雰囲気づくりの場合や、気持ちをゆっくりするスペースでは40Wが良いように思います。お客様で窓辺に小さなテーブルとソファを置いてお酒を呑んだり、音楽を聞いたりするリラックススペースに付けるという方がいらっしゃいましたが、コードを長めにして40Wで使用されるということでした。読書するには40Wだと明さが足りません。

A.間接照明を取り入れる場合

一部屋60Wの明るさでは少し暗いのですが、どうしたらいいですか?というご質問を頂いた時は間接照明を取り入れるご提案をしています。海外(欧米)の映画やドラマを見ていると、メインの照明が無いことが多く、ダイニング上にはペンダントライトがありますが、卓上ランプやフロアライトといった間接照明を多用して、それぞれが明るさを少しづつ足しながら良い雰囲気づくりをしていて参考になります。(余談ですが、日本のようにメインの強烈な明るいライトづかいは目の色が青や緑、茶色の薄い色の瞳にとっては眩しすぎるそうです。日本人の方でも眩しさに弱い方は分散すると良いと思います。)

オーロラのへびの吊り下げランプの電球の規格はE17で60Wまでの電球が使える灯具がほとんどです(2020年8月時点)。今後はE26が使える灯具も増やしていく予定です。E26は、LED電球なら80W形相当(電球80Wの明るさで消費電力8W)、100W形相当(電球100Wの明るさで消費電力10W)も使えます。

Q7. コードの長さはどのくらいがいいですか?

 

A.通常の照明として使用する場合

今までで一番多いご注文の長さは60cmです。約8割の方に60cmをお選び頂いております。

一般的な天井高は2,300mm〜2,400mmが多いようですが、最近の住宅は2,500mmが増えてきているようです。天井高をお確かめの上、一緒にお住まいのご家族で一番背の高い方の身長より20〜30cm上が目安になります。

とはいえ目線に近いほうがステンドグラスは楽しめますので、私は頭に当たらないくらいで調整して使用しています。

※天井からランプの下までの理想の長さ(詳しくはLAMP OPTIONをご参照ください)を教えて頂ければ1cm単位でのオーダーも可能です(業者さんが異なるためE26の灯具の場合1cm単位の調整が難しい場合がございます)。

A.ダイニングテーブル上で使用する場合

ステンドグラスのランプにとっては最高の場所ではないかと思います。2〜3個吊り下げて使用される方も多いです。

ダイニングテーブル上のランプに頭をぶつけることは無いので、椅子に座った状態で頭上より20〜30cm上が目安になります。目線に近すぎると眩しいのでご注意ください。複数個遣いされる場合は電球を40Wにして、ひとつひとつのランプの灯を弱める等、複数個あれば明るくなりますので電球の明るさを調整してみることをお勧めします。

A.ローテーブル上で使用する場合

ローテーブルは高さ30〜40cmが多いと思います。ローテーブル上で使用される場合もソファ等に座った際の頭上より20〜30cm上が目安になります。その場合、コードの長さが1m近くなると思います。コードが長いと地震や引っ掛かった際に、揺れ幅が大きくなりますので壁や窓等にぶつからない距離を確保したほうが安全です。

また、ローテーブル上のランプをメインの照明にしたいとご相談頂いたことがございますが、その場合は「通常の照明として使用する場合」と同じくらいの長さをお勧めしました。というのは、ご検討されているランプが無色透明ガラスで出来ていたので部屋の中を歩く時、立っている時に目線近く、または目線より下にあると眩しいからです。半透明ガラスや不透明ガラスで出来たランプであれば眩しさはかなり軽減されます。

Q8. ランプを下げる位置を変えたい

 

A.コードハンガーもしくはペンダントサポーター

シーリングソケット差込口の下にランプを下げるのが一般的ですが、ダイニングテーブルの上にもってきたい、ローテーブルの上にしたい、ベッドの上にしたい等の場合は、「コードハンガー」もしくは「ペンダントサポーター」という商品があります(こちらもamazonが探しやすいです)。各メーカーによって、移動できる長さや耐荷重が違いますのでご確認ください。